どの訪問でも、常に歓迎して頂いた訳ではありません。。(T_T)
まぁ、苦戦もたくさん致しました。
特に…日本中で有名なあの地区です。
言葉はとっても丁寧で、人当たりも良い様な気がします。
しかしながら、言葉のキャッチボールは難しかったと今になれば理解出来る部分があります。
でもさ~~
訪問看護で、お世話に行ってるんだからそのままストレートに言って欲しかったなぁ。と、思い出しても感じます。
医療保険で伺えたとして週2くらいの頻度でお宅への訪問です。
患者さんの用事や手当てしながらの、家族様との会話ですね。
特別指示書なら毎日だったから、このぐらいでも助かってたかも・・・
耳が少々遠くて、大きな声での会話になります。
何故か大声出すと、いつもの口調になってる部分があります。私。
声を張るのに気分がそちらへ行くのでしょうね。
腎瘻の処置などを済ませて帰る時。
ある日……
今日もありがとうございましたm(__)m
スタスタと玄関へ。
「また、大阪の話をしまひょな~。」
「しましょうしましょう❗」って、返事をして帰ってきました。
大阪で、お仕事をされていた事があるらしくて、懐かしくて話されてるのかと…同調して話をしていたのですが・・・
どうも気に入らなかった様でした。戻ったら、社長に電話が入っていたのです。
え??!何の事。
あ~恐ろしい((((;゜Д゜)))
もう、話さないでね。という意味だったそうな。
へぇ➰全然、理解出来ません❗
2度と行かなくて良いなら行きたくないで~~す(^^)/
そんなもん分かるか❗
と言うややこしい家もありました。
これも懐かしい思い出ですが。
鮮明に蘇るとムカつきます(笑)
では、また。